
新年あけましておめでとうございます。

utsuwa-MOKURIは益子町の陶芸作家・川崎萌、栗谷昌克の作品、MOKURIオリジナルブランド「ubusuna」シリーズを販売することを目的としたオンラインストアです。
utsuwa-MOKURIについてもっと詳しく知る>about
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What's New お知らせ
サイト自体は通常通りオープンしております。注文も可能です。ただし、発送業務は12/29~1/3の間はお休みをいただいておりますのでご了承ください。
お問い合わせへの対応も同様です。
utsuwa-MOKURIの作る益子焼ブランドubusunaの2020年版カタログが出来ました。
ダウンロードはこちらから>ubusuna catalog2.pdf
川崎萌・栗谷昌克 二人展 ~Double Impression~
会期
2020.11.21(土)>29(日)
11:00~18:00
日曜・祝日は17:00まで/火曜定休/最終日16:00まで
※11.21 栗谷のみ在廊しています。
会場
galerie arbre
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目11-27
Tel: 022-221-7117
https://shoparbre.com
お待たせしました。
utsuwa-MOKURIのオータムセールの開催です。
期間は2020.10.27(火)0:00>11.10(火)23:59まで。
アウトレットを中心に新アイテムやスタンダードアイテムも大幅追加です。
この機会にぜひお求めください!
東京吉祥寺mist∞さんで二人展を開催します。
「白秋のあそびのうつわ 川崎萌×栗谷昌克 2人展」
詳しくはこちらから
ご来店いただいた皆様、お求めいただいた皆様、ありがとうございました。
コロナショックの中、猛暑が続いた今年の夏はある意味記憶に残る夏だったかもしれませんね。
そして今度は台風。
難局続きではありますが、それぞれが元気に乗り切っていけるよう願いつつ、私は私に出来ることを精一杯頑張っていきたいと思います。
次回のセールは秋。
内容や時期は未定ですがまた皆さんに喜んでいただけるような企画を準備したいと思いますのでお楽しみに♪
~8.31までで開催する予定だったサマーセールですが、好評につき、~9.6(日)まで延長いたします。
この機会をぜひお見逃し無く!
8.22のDeep green sale 開始時、システム上のミスで¥4000以上お買い上げでの送料無料が適応されない状態になっておりました。
現在復旧しておりますのでご安心してお買い物ください。
なお、本日お買い上げ頂いた方には別途別のサービスをさせていただくことでお詫びとさせていただきます。
大変申し訳有りませんでした。
お詫びいたします。 栗谷
メルマガ第三号が配信になりました。
8月22日から開催のDeep green saleの詳細等をお送り致しています。
毎月のメルマガは配信前日までの登録者、および購入者宛にお送りしています。
各月配信した後にメルマガ登録された方は次回分からの配信となりますのでご了承くださいませ。
Deep green sale開催のお知らせ
※詳しくはページ上部を御覧ください。
おすすめ・新着
カテゴリー
utsuwa-MOKURI
ubusunaシリーズ
―その土地で 産まれ 育まれたもの―
ubusunaは益子の土と釉薬を使ったプロダクトシリーズです。
産土(ubusuna)の意味はそのひと(もの)が産まれた土地のこと。
益子の土を使い益子に住む人が脈々と受け継いで来た益子焼。
そのエッセンスを持ち帰り、暮らしの中で生かしていく。
ubusunaをみて 益子の空気を思い出してもらえたらうれしいです。
川崎 萌
Plenaシリーズ
淡い二色のグラデーションが美しいシンプルな磁器のうつわ。
plena という名前はラテン語でプレーナと読み、満ちる、という意味から、心が満たされる、という意味合いを込めて名付けられています。
川崎 萌
陶印シリーズ
一枚一枚手で貼り付けられたオリジナルの陶印が特徴的な陶印シリーズ。
陶印は松明の灯のイメージです。
器からオブジェまで様々な種類が作られています。
川崎萌の代表的な作風です。
川崎 萌
粉引線彫シリーズ
10年以上前から作り続けている川崎のスタンダードシリーズ。
シンプルながら飽きのこないデザイン、しっかりとした作りは子どもからご高齢の方、性別を問わず、幅広い方に使って頂くことができます。
川崎 萌
絵付けシリーズ
「幼い頃、どんな風に、どんな絵を描いていたのかな」
川崎のスタンダードな形の皿をキャンパスにして自由に絵を描くシリーズ。
うつわとしてはもちろんのこと、オブジェや陶画として飾る楽しみもあります。
栗谷昌克
緑釉シリーズ
釉薬陶器の魅力を十分に感じてもらえる緑釉シリーズ。
見た目の重厚感とは裏腹に手にしてみるとちょっと驚くほどの軽さを実感できると思います。その特性ゆえにひとつひとつ色合いや釉薬の景色が微妙に違いますが、そこがまた魅力となっています。
栗谷昌克
白泥焼締シリーズ
以前より展示会などでは人気のシリーズです。
「これ、どうやってるんですか?」
とよく聞かれます。
白壁のような表情の外側と深い緑のコントラストが上品さを感じさせます。
見た目はシンプルですが、実は結構手間のかかるこの作品。
私自身も気に入っています。
栗谷昌克
しのぎ緑飴シリーズ
陶芸のスタンダード技法である「しのぎ」をうるさくならない程度に入れ、飴釉、緑釉を数種類掛け分けて表情を出しています。
飴釉は薄いベース色、濃い差し色、緑釉はベース色と流し用のそれぞれ2種類を使っています。
微妙な色の雰囲気をお楽しみください。
器の形やデザインは他の種類と区別できるよう、少し特徴的なフォルムになるよう意識しています。
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