
3.17(Wed)-4.6(Tue)
『お祝いの品』や『日々の御礼』など贈る人も、贈られる人も嬉しくなる...
そんな≪暮らしをちょっと豊かにしてくれるギフト≫をお選び下さい。
同時開催で《京都 東五六》が期間限定出店します。
東五六が選ぶおすすめの作家も一緒にご紹介いたします。
参加作家
田中文哉・かとうちえこ・梅本尋司
森里龍生(東五六)・竹村陽太郎(東五六)・糸井康博(東五六)
〒600-8555 京都府京都市下京区東塩小路町
OPEN:10:00~20:00
Tel:075-352-1111(代表)
https://www.mistore.jp/store/kyoto.html
川崎萌 陶展 ~春の日~

utsuwa-MOKURIは益子町の陶芸作家・川崎萌、栗谷昌克の作品、MOKURIオリジナルブランド「ubusuna」シリーズを販売することを目的としたオンラインストアです。
utsuwa-MOKURIについてもっと詳しく知る>about
utsuwa-MOKURIは益子町の陶芸作家・川崎萌、栗谷昌克の作品、MOKURIオリジナルブランド「ubusuna」シリーズを販売することを目的としたオンラインストアです。
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What's New お知らせ
浅田恵美子・ utsuwa-MOKURI・大塚一弘・大塚菜緒子 ・大塚雅淑
太田菜摘・加守田太郎・ 川崎萌・川島郁朗・キマノ陶器
栗原節夫・小林雄一・清水秀輝・薄田いと・西山奈津
萩原芳典・福島晋平・横尾聡
計23名
2020.2.24(水)>3.2(火)
9:30~20:30
最終日は15:00まで
TEL(03)6214-2001 FAX(03)6214-2002
あいにくの緊急事態宣言中ではありますが、お近くにお越しの際は覗いていってください。
※栗谷個人の緑釉系の作品は出ませんのでご了承ください。
※フライヤーに記載されている各作家の在廊日は状況に応じて変更になる場合がございますので、事前に作家本人、もしくは丸善にお問い合わせください。
utsuwa-MOKURIも3年目に入りました。
メルマガ会員様には予てより告知しておりましたが、今後のサービスと作陶向上を目的にお客様WEBアンケートを実施しております。
対象者:メルマガ会員
アンケート実施期間:2021年1月30日 〜 2021年2月28日
アンケートにお答えいただいた中から抽選で1名様にubusunaドリッパーセット(シンプル)を1セットプレゼントいたします。
※期間中にメルマガに登録された方も対象となります。登録後にこちらからWEBアンケートのリンクを送らせていただきますのでご回答ください。
※プレゼント当選にはアンケート最後の質問(ご本人のお名前・住所)に記入していただくことが前提となります。
※プレゼントの当選は発送をもってかえさせていただきます。(2021年3月末くらいを予定)
※プレゼントのカラーバリエーションは選べませんのでご了承ください。
サイト自体は通常通りオープンしております。注文も可能です。ただし、発送業務は12/29~1/3の間はお休みをいただいておりますのでご了承ください。
お問い合わせへの対応も同様です。
utsuwa-MOKURIの作る益子焼ブランドubusunaの2020年版カタログが出来ました。
ダウンロードはこちらから>ubusuna catalog2.pdf
おすすめ・新着
カテゴリー
utsuwa-MOKURI
ubusunaシリーズ
―その土地で 産まれ 育まれたもの―
ubusunaは益子の土と釉薬を使ったプロダクトシリーズです。
産土(ubusuna)の意味はそのひと(もの)が産まれた土地のこと。
益子の土を使い益子に住む人が脈々と受け継いで来た益子焼。
そのエッセンスを持ち帰り、暮らしの中で生かしていく。
ubusunaをみて 益子の空気を思い出してもらえたらうれしいです。
川崎 萌
Plenaシリーズ
淡い二色のグラデーションが美しいシンプルな磁器のうつわ。
plena という名前はラテン語でプレーナと読み、満ちる、という意味から、心が満たされる、という意味合いを込めて名付けられています。
川崎 萌
陶印シリーズ
一枚一枚手で貼り付けられたオリジナルの陶印が特徴的な陶印シリーズ。
陶印は松明の灯のイメージです。
器からオブジェまで様々な種類が作られています。
川崎萌の代表的な作風です。
川崎 萌
粉引線彫シリーズ
10年以上前から作り続けている川崎のスタンダードシリーズ。
シンプルながら飽きのこないデザイン、しっかりとした作りは子どもからご高齢の方、性別を問わず、幅広い方に使って頂くことができます。
川崎 萌
絵付けシリーズ
「幼い頃、どんな風に、どんな絵を描いていたのかな」
川崎のスタンダードな形の皿をキャンパスにして自由に絵を描くシリーズ。
うつわとしてはもちろんのこと、オブジェや陶画として飾る楽しみもあります。
栗谷昌克
緑釉シリーズ
釉薬陶器の魅力を十分に感じてもらえる緑釉シリーズ。
見た目の重厚感とは裏腹に手にしてみるとちょっと驚くほどの軽さを実感できると思います。その特性ゆえにひとつひとつ色合いや釉薬の景色が微妙に違いますが、そこがまた魅力となっています。
栗谷昌克
白泥焼締シリーズ
以前より展示会などでは人気のシリーズです。
「これ、どうやってるんですか?」
とよく聞かれます。
白壁のような表情の外側と深い緑のコントラストが上品さを感じさせます。
見た目はシンプルですが、実は結構手間のかかるこの作品。
私自身も気に入っています。
栗谷昌克
しのぎ緑飴シリーズ
陶芸のスタンダード技法である「しのぎ」をうるさくならない程度に入れ、飴釉、緑釉を数種類掛け分けて表情を出しています。
飴釉は薄いベース色、濃い差し色、緑釉はベース色と流し用のそれぞれ2種類を使っています。
微妙な色の雰囲気をお楽しみください。
器の形やデザインは他の種類と区別できるよう、少し特徴的なフォルムになるよう意識しています。
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